
新人の定着から
最短最速で1人前へ

投資用不動産の営業マンを

定着
より長く
×
最短最速で1人前
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契約

単独・紹介
より多く
×
より早く
ワンルーム営業育成アカデミー


物件の利益が取りづらい時代、
営業部の”生産性”こそが生命線。
属人的な指導から脱却し、誰もが育つ「再現性ある育成」へ。
エース任せの数字から脱却し、個に依存せず「全員で達成する組織」へ。
早く・確実に・量産する
数字を生む"育成の仕組み”を提供

売れる営業を
だからこそ・・

About
ワンルーム営業育成アカデミーとは?

不動産投資の営業育成に特化した
"業界で唯一" の
「実践型」動画研修サービスです。
新人~3年未満を

より長く定着して
より多く契約を出して
より早く単独・紹介営業ができる
1人前へ最短最速で導きます。
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単独で商談ができる
紹介連鎖が止まらない
安定した成績を残せる人


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社内研修


不合格

&


実技テスト

次の研修・学習

卒業
チャレンジ

&
全て合格
(約1年半~3年)



知識テスト
1人前に導くカリキュラム
合格


自己学習
Results
数字を生む "育成の仕組み" の実力は?
~”本物”を証明した3つの成果~


導入18ヶ月での成果実績
(導入前を1.00とした時の推移)

A社の会社概要

地域
人数
商材
営業手法
東京
営業部30~49名(管理職含む)
新築・中古の区分所有マンション
名簿リストによるテレアポ
広告からの反響営業
既存顧客からの紹介活動
※開始時期は、2023年10月からで現在も継続中
※前提としてワンアカが推奨する運用ルールを守れた企業
※他の導入実績のある営業部の規模は、6~139名(管理職を含む)

年間契約数の推移
年間契約数が1.60倍の
水準が底上げした営業部へ

全営業社員数の推移
全営業社員数が1.28倍の
社員が辞め難い営業部へ

人数あたりの契約数
人数当たりの契約数が1.25倍の
生産性の高い営業部へ
※年度とは、4月~翌年の3月末までの区切りで、その年度内の数字の合計で算出。
※上記の成果は一例であり、すべての企業に同じ効果を保証するものではありません。
導入時の体制、採用数・基準、マネジメント力等により効果は異なります。

Really?
この先も "今の営業部" で生き残れますか?
~業界の逃れぬ5つの危機~

危機①
粗利率の低下…「売れば儲かる業界」の終焉

昔は物件価格の3割、今は1割・・・
人件費も売る難しさも変わらず、粗利だけが激減。
粗利が減っていく今、" 生産性の最大化 "が急務

営業全員で売れる仕組みを提供


危機②
労働人口の減少…「また採ればいい」が通じぬ時代

採用が難しく、コストも右肩上がり。
採用に頼れたのは、業界が儲かっていた時代の話。
採用難の突破口は " 辞めずに売れる育成 " が鍵

新人を定着させる仕組みを提供


危機③
数字に精一杯…「プレマネ頼み」で溜まり続ける疲弊

マネージャーの時間が足りず、育成に手が回らない現実…。
新人が育たなければ、数字はプレイングマネージャー頼り。
育てる負担を減らす ” 育成の自動化 ” が必要不可欠

マネージャーを助ける仕組みを提供


危機④
育たず辞める…「育てたつもりの勘違い」が招く悪循環

新人を「教えているつもり」でも育っていない現実。
契約を出せずに自信を失い、辞めていく新人達。
目指す姿に迷わない ” 成長の道しるべ ” が決め手

新人を即戦力化させる仕組みを提供


危機⑤
教える人次第…「運任せの属人的育成」の放置状態

育成の成果が配属先の誰が教えるかでバラつく…。
再現性なき育成では、組織はいつまでも成長しない。
上司に左右されない ” 1人前の再現性” が要

育成を標準化する仕組みを提供

いつまで”昭和の営業部”を続けますか?
~放置されてきた3つの悩み~


未経験採用が多いため、毎度の莫大な教育時間!


「入社の度に…掛かる手間をまだ続けますか?」

同じ指導を理解させるために何度も…
基本的な指導はもう何度目だろう…



動画に ”営業に必要なすべて” を凝縮!
通勤・移動・スキマ時間を活用しスキル・ナレッジ・マインド習得!
「いつでも・どこでも」学び放題


教育環境が未整備のため、苦戦する独り立ち!
言葉の属人的な指導

学習定着率 10%
不定期な気休め研修
記憶定着率 20%


「数字で明らか…効率の悪い教育をまだ続けますか?」


動画で手と頭を使い ”記憶” を残す!
知識テストは "理解" を深め、実技テストは "できる" を磨く!
計画的に「実践力」を着実に習得



入社間もない退職
伸び盛りの退職


